今迄に色々なイベント、特に去年と一昨年に開催した「musicApartment」では、
共同主催と言う形で行わせて頂いたりと、とてもお世話になっている「紺屋2023」さんが
2008年のプレオープンからの6年間の節目に、これまでの活動を振り返る展示「Mile-age」
を行っています。
旅をテーマにした展示のなかの、「紺屋2023に降り立った約80名のトラベラー
へのインタビュー」にwood/water recordsも選んで頂き、今思えば少し恥ずかしいインタビューの内容が
展示されていると思いますので、是非足を運んで見て下さい。
まだ会場には伺えてないのですが、6年間の記録と、80名の方へのインタビューと
かなり見応えのある展示になっていると思います!

※告知遅くなってしまい、オープニングイベントのトークショーは、
既に終了しております、、、すいません。

以下、紺屋2023のサイトより
http://konya2023.travelers-project.info/konya-gallery/2013/10/konya2023-archive-2008-2013mile-age.html

archive_webtop
紺屋2023は、2008年のプレオープンから数えて今年6年目を迎えました。3年ごとの5期、
計15年間のプロジェクトにおける、第2期目を終えようとしています。
この節目に、これからの活動をさらに充実させていくためにも、これまでの活動を
振り返りつつ紺屋2023の「今」を見せる展覧会を企画しています。
何卒ご高覧いただければ幸いです。

紺屋2023は3年×5期、計15年の期限付きプロジェクトです。人生を旅する人たち、
すなわち「トラベラー」のプラットホームとして始動したのが2008年。
早くも第2期が過ぎようとしています。偶然か必然か、このプラットホームに
降り立ったトラベラーたちの化学反応から生まれた数々の活動をアーカイブしようという
企てが、今回の「Mile-age」展です。テーマは「旅」。アーカイブと言えば、通常は
写真や記録などの資料を整理してまとめたドキュメントを想像しますが、本展では、
加えて紺屋2023に降り立った約80名のトラベラーにインタビューすることにより、
彼らの頭の中にある、今、この時点の思考と記憶を引き出し、可視化しました。

今回の展示の挑戦は、トラベラーの思考と紺屋2023の記録を編集し、できる限りモノを
介さず、情報そのものを取り出してお見せすることです。プロジェクターの電源をオンに
した瞬間に konya-galleryが情報空間となり、オフにすれば、何もない空っぽの空間に
戻ります。

旅人たちの夢のあと–紺屋2023が15年の時限を過ぎて、プロジェクトの電源をオフに
したとき、さらに20年、30年、50年、100年と経ち、建物も人もこの場所から去った
ときに、今回の展示と併せて編集している電子ブック「konya-archives」が本当の意味を持つのだろうと
妄想しています。この電子ブックが、データとしてネット空間のどこかにあり続け、
ずっと未来のだれかの目にとまることを願いつつ。

「Mile-age」展ディレクター 池田美奈子

◯展覧会 konya2023 archive 2008-2013「Mile-age」

会期:2013.11.11 Mon – 12.1 Sun 12:00-19:00 ※木曜休み ※入場無料

会場:konya-gallery 福岡市中央区大名1-14-28-2F

ディレクション:池田美奈子 (九州大学)

企画・制作:阿部亜美、荒木彩可、板野雄太、猪口陽平、蔵増理沙、鍬崎七実、
小島清樹、柴田智樹、杉田修平、副島久江、高嶋悠生、竹内彩、陳嘉龍、藤田絃生、
宮﨑絵理、劉露(九州大学・紺屋2023アーカイブ・プロジェクトチーム)

主催:TRAVEL FRONT